音楽とワインの組み合わせ(第一部)🎹
ビコーズ アイム カベルネ・ソーヴィニョン フロム カリフォルニア 都内で友人のライブ(ピアノ・サックス・バイオリン)があったのでそちらを鑑賞。 音楽を聴きながら飲むワインって大人っぽい! ということで、早速ワインを注文。 音楽は、楽譜も読めないくらいのド素人なので、ライブの詳細には触れないでおこう 笑 ここでは3種類のワインを頂いてるので、それぞれのワインで記事としてUP予定。
どんなワイン?
- 産地
アメリカ カリフォルニア州
- ブドウ
カベルネ・ソーヴィニヨン
- アルコール度数と容量
14%
- 容量
グラスで注文したので、容量は不明。
- 価格
グラス 1,180円(税抜) ボトル 6,500円(税抜) ネット注文価格(フルボトル) 1,366円(税抜)
飲んでみた🍷
- 色
薄暗い場所だったので、しっかりと見れず
- 香り
フルーティさを感じる。 シンプルな香り。
- 味
ミディアムボディ。 ブドウをしっかりと楽しめ、雑味は薄い。
- 全体的に
新世界ワインの1つ。アメリカ産ワイン。 決して軽いワインではないが、とても飲みやすく、満足感は高い。
音楽と合わせてみた🎶
食事は写真に写っているように、スモークナッツだけなので割愛。 今回はライブがメインなので、音楽とワインの組み合わせをイメージ。 ピアノ、サックス、バイオリン等で、タンゴやジャズをメインとしたライブだったけど、体の芯に響いてくる音で、どっしりとした音の塊を浴びる時間だった。 後述するが、2杯目の白ワインを飲んでるときに、ワインの味云々ではなく物足りなさを感じた。 イメージとして、 ・ジャズ、タンゴのようなテンポのよい音楽を聴くときは赤 ・シャープで落ち着いた音楽を聴くときは白 のように、音と雰囲気に合わせてワインをチョイスすると、いつもと違った楽しみ方ができるという発見!
まとめ
まず何より、音楽が素晴らしかった。 知らない曲も多かったけど、テンポがよく、リズムを楽しみながら赤ワインを飲むという贅沢な時間を過ごせたと思う。 ワイン自体は、前回のマッソリーノのように単一品種で作られているせいか、雑味が少なく、でもしっかりとしたフルーツを感じることができる、バランスがいいワインだと思う。 今まで飲んだ中では、LUMEに近いのかなという印象。 思えば、あれも単一品種だったなぁ。
価格:1,518円 |